2025.100プロジェクト No.33
日本の職人観や、家族経営、名店、師匠と弟子という色々な観念の異質さや特別さを感じた
確かに海外ではこういう価値観はあまりないかもしれない(知らないだけか…
ミシュランの調査員が行って、がっかりした事が一度もないお店が、人間国宝の寿司職人、小野二郎さんが立つ「銀座 すきやばし次郎」だとか…
その小野二郎さんの話…
ドキュメンタリーです
ドキュメンタリーで…
人生で一度は行ってみたい、すきやばし次郎。グランメゾンシリーズを見てミシュランについて調べた時に出て来たドキュメンタリー。当時はミシュラン三つ星だったけど、一般人が予約できないから剥奪されてるらしい…
>>続きを読む「将太の寿司」が
全巻コンプリするほど好きだった。
特に印象に残っているのが、
寿司を握る手数についてのエピソード。
本格的な江戸前寿司の職人さんは
一人前で7手。名人級で5手。
達人級では3手で…
日本人が主人公で日本食がテーマのドキュメンタリーを外国人監督が制作することで、日本のドキュメンタリーと海外のドキュメンタリーの違いが浮き彫りになって面白かった。ナレーションやテロップによる誘導が少な…
>>続きを読む(C)2011 Sushi Movie,LLC