二郎は鮨の夢を見るの作品情報・感想・評価・動画配信

「二郎は鮨の夢を見る」に投稿された感想・評価

自分に厳しく、そして節制を心がける二郎氏が築き上げた次郎。二郎と次郎の歴史を振り返るとともに、二人の息子が支える未来をも感じさせられた。
すきばやし次郎の店主小野二郎のドキュメンタリー、まあそのまわりにもスポットが当てられている。NHKのドキュメンタリーみたいな感じだけどどちらかというとテレ東とかでやってほしい感じも。しかし監督はアメリカの方で実際にはアメリカ映画。時間も短いので見易いし、美味しそうなお寿司も目をひくがビジネスでも為になるようなお話も多く収録されていて、若い人などは見る価値がある内容だと思う。本人だけではなく築地市場など商売を支えている多くの職人達のお話も面白かった。但しやはりこの映画はお腹すいている時は避けた方が無難ですw

このお店は多くの著名人も訪れ、オバマ大領領とかでも話題になったに有名なお店ですが、今年すきばやし次郎はミシュランから何と除外されてしまいました!その理由が、一般人の予約が不可能になったからだそう。なんかちょっと切ない。どうしてもというなら六本木に行く方がいいのかな!??
xxaya

xxayaの感想・評価

3.5
20.07.03
ひとり三万円~の鮨。
鮨の値段としては高く感じるけど、職人が人生で費やしてきた時間への対価と思えば出す価値は十分にあるかもしれない。
み

みの感想・評価

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仕事に"惚れる"っていう表現好き

職業問わず、自分の仕事に誇りを持って「自分が一番自分のファン」な人はかっこいい。
海外の目線なのもあって高級寿司の圧倒的プロフェッショナルの世界が見ていて面白い
スシローに感謝しながらいつか4万円〜の寿司食べる財を成すまで頑張る…
1065

1065の感想・評価

3.6
鮨食べたい。でも一人三万円からは自分にはムリ。
どんな仕事も職人さんはカッコいい














シンプル極めてピュアになる
優れた料理人の条件、真面目、向上心、清潔感、わがまま、パッション
父と息子ふたり
焼きのり、藁焼き、市場
熱いおしぼり絞って魚捌いて、10年で玉子焼き
二郎さんの哲学を食べる
いつも前と上を見ろ
ryusan

ryusanの感想・評価

3.5
鮨の達人・二郎とそれを取り巻く人々の日常のドキュメンタリー。
外人が撮ったのにしっかり日本人の魂入ってます。
鮨は芸術、寿司はオーケストラ、良く出来てました。

寿司じゃなくて、まさに鮨でした。

シンプルに深みを得ればもう誰にも敵わない。
プロとは何かは鮨に限らずすべてに通じる話で大変参考になりました。

日本に帰ってうまい寿司食べたい。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.5
前からみたかった二郎は鮨の夢を見る、三つ星獲得している寿司職人のドキュメンタリーなんだけどこれは結構すごかった。見て損はないと思う。行ったことないけど行きたいと思ったけど待ちが長すぎて…。寿司の技を極めようと探求し続ける姿には頭が下がるし、伝説的存在である父に追いつくべく奮闘する長男の涙ぐましい努力も感動的だ。こういう作品がベルリン国際映画祭や北アメリカなどで上映されることが非常に嬉しい。もっと日本文化や日本食を広めていってほしい。
taco

tacoの感想・評価

3.6
お寿司はシンプルなだけに奥が深いですね。
“シンプルを極めるとピュアになる”

監督も外国の方でしたので海外からの観光客向けに作られた映画でしょ、と思い見ていなかったのですが今回見てみて次郎さんを長年取材してきた方のインタビューを中心に進められていたのでわかりやすかったです。映像もとても綺麗でお寿司が美しい。

次郎さん今でも握られているなんて...本当に職人魂溢れる素晴らしい方ですね。

日本人の厳しい職人の世界の話が多かったので、海外の方は禅に結びつけたり更に日本人は勤勉だという印象を抱くのでは、こだわりが強くストイックで研ぎ澄まされた感覚、次郎さんはその見本みたいな方ですね。


今では3ヶ月で寿司職人になれるスクールもあり人気店もできていて長年下積み時代を送ることを批判されたりするが
どちらが良いかと論争するのでなくどちらにも良さはあり、純粋に自分が好きなお店に食べに行けばよいのではないかと思います。

はーお腹減った。
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.8

次郎、一度は行ってみたいけど、一回4万からはキツイなー!と行けてない名店…。
どうも視点がしっくりくるなと思ったら、外国の方が監督なのね。
マグロの競り?のシーンとかはもうすごい、空間の芸術。マグロの気持ちになっちゃったもん。
そのあとの漁師さん(?)が生きてる魚やタコを素手でポイポイ捌いたりビニールに入れたり、なんか衝撃映像が多かった(笑)

魚が生きてるまま捌かれる様をじっくりみるのは初めてで、腹を裂かれてる時にゆっくり口が開いていったり鱗を剥がれてしっぽが激しく動いてたりは、友人が嬲られていくのを見せられている気分になって急に涙出た。


大将が寿司屋の服を着てる時の顔がスッと若返ったように見えてかっこいい。
ロブションを褒めてるところ、ご高齢になっても向上心高くて驚いた。
「あの人くらいの舌、鼻持てたらもっとすごいなと思う」


まだご存命の内に食べさせてもらいたいけど、先に上がるのは彼かわたしの懐事情か…🤔
気がついたら引き込まれる様に映画を観てた。
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