二郎は鮨の夢を見るの作品情報・感想・評価

「二郎は鮨の夢を見る」に投稿された感想・評価

green

greenの感想・評価

3.5
タイトルがおしゃれ。そして美味しそう。
確かブルーノマーズも二郎さんを尊敬していてお店に行ったとか。「ファインディングニモに出てくる魚たちを全部食べてやったぜ」ってコメントが印象に残ってる。
一見コワそうに見える二郎さんと長男さんだけど笑顔がとっても素敵。
18/202
tohta

tohtaの感想・評価

4.5
ただただ二郎さんに惹かれ、ただただすきやばし次郎に行きたくなる。
そして、ただただ傑作。
riesz77

riesz77の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久々の映画。W杯のリーグ戦が終わったタイミングで鑑賞しました。

W杯でスウェーデンの活躍が素晴らしくて興奮したことをきっかけに、スウェーデンの友だちに連絡したら映画の話になり、おすすめしてもらった映画。3回も(!)観てるらしく気になって観てみた。

銀座にある『すきやばし次郎 本店』の店主・小野二郎氏に、アメリカ人のゲルブ監督が3ヶ月間、密着取材をして出来上がったドキュメンタリー映画。二郎氏は現在92歳で今もなお現役として銀座で鮨を握っている。長男・禎一氏も同じ店舗で働き、次男・隆士氏は六本木ヒルズにある『すきやばし次郎 六本木店』に別店舗を構える。ちなみにこちらはミシュランガイドで二つ星を獲得。二郎氏の経営する本店はもちろん三つ星だが、トイレを持たない三つ星レストランは世界でもここだけらしい。さらに最高齢店主としてギネス記録を保持。

ホリエモンがよく、寿司を学ぶのに10年下積みするのは時代遅れと言うが、YouTubeで寿司を学んでミシュランガイドに載ったお店も興味はあるけど、行ってみたいのはやはり『すきやばし次郎』。このドキュメンタリーを観たら、職人の凄さを目の当たりにすることができる。同じことを繰り返す地味な積み重ねの先に見出した寿司を食べてみたい。日本一の寿司屋なのに、まだまだ追究し続ける姿勢が素晴らしかった。

築地でのマグロの競りのシーンが印象に残ってる。彼らが何言ってるのか、何をしているのかもわからない。興味深いシーンでした。

やはり見所はお寿司。約30分で15〜20貫。代金は30,000円以上。それでも食べた人がみんな満足する寿司屋さん。二郎氏が握る間に行ってみたいが、予約が超困難だそうです。スウェーデンの友だちが日本に来たときに行ってみたいけど、難しそう。
水曜日

水曜日の感想・評価

4.2
「すきやばし二郎」の店主二郎の鮨へのこだわりを、心地よい音楽とともに描いたドキュメンタリー

「すきやばし二郎」は、銀座に勤務してた親父と行ったことがある(らしい…覚えがない)。銀座や築地には、職人さんがいる美味しい鮨屋さんがあったと思うので、その生き残りが「すきやばし二郎」という感じもする。

それにしても見事に鮨と職人人生を描いた作品。音楽と鮨と合わせた監督のセンスに脱帽。これを観ると回転寿司に行くのを控えて、職人のいる店に行きたくなると思う。全国の鮨職人には、二郎と同じ稔侍を持つ人はたくさんいると思うのだ。
 「すきやばし次郎」。残念ながら私は行ったことが無いし、これから行ける可能性も低いと言わざるを得ない。だがこの映画を見てしまうと、いつかは「本物の」鮨を食べたいと思ってしまう。
(13年3月21日 映画館 5点)
Hiros

Hirosの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

この手のドキュメントは好きなので期待してレンタルしたが、あまり面白くなかった。
二郎に魅力を感じなかったからだと思う。
実績がある素晴らしい職人だとは思うが、修行を積みまくった職人さんと比べてそこまで秀でた部分があるのか疑問だった。
劇中に出てくるヒゲの美食ライターみたいなヤツと長男セットでウザかった。
お客さん入れてヒゲが我がごとのように二郎のスゴさをしたり顔で語って、二郎もまんざらでもなく嬉しそうな顔しているくだりがしょうもなくて痛々しくすら感じた。
また序盤にくる客に三万円からだと長男が偉そうに説明したりするくだりはあの客と台詞含めて仕込みかと感じるくらいわざとらしい会話にみえた。
あのヒゲに熟練した他店の職人7名と長男、次男、二郎の寿司を名前伏せて食わせたらちゃんと分かるのかどうかも疑問だった。
以上のことから今作には魅力を感じず。
ただ間違いなく美味いとは思われるため、死ぬまでには食いたい。
そういえば徹底して女性が出てこなかった気がした。
nicola

nicolaの感想・評価

3.9
一流の職人であり天才の作り上げた世界。天才って本当に素晴らしくて、身内にとってはある意味で最悪。そして、滑稽にも思えるくらいに偏った人生は、やはり、カッコイイ。二郎さんのお寿司食べてみたいけれど、なんだか、自分がそれに及んでいない気がしてしまうから、食べれないんだろうな。
ここはこうして、あれをあーしてみたいな
ちょっとしたこだわりって案外
自分の財産になるよね
TK

TKの感想・評価

3.7
僕みたいにマンホールを舐めて生きているような平民以下の人間でも名前くらいは知っている、かの有名な銀座の寿司屋の店主二郎さんとその周辺の人のお話。
職人としての凄さは名前を聞いただけで平伏す程なのでもう充分です。
寿司自体はシンプル、席はたったの10席ほどで、トイレは外にあるような店がなぜこんなに評価されているのか?.......え、あれ、最後まで分からん...!っんだよ!二郎さんもほとんど出てこないし。
映像は最近のドキュメンタリーにありがちな被写界深度浅め(背景がボケてるやつ)コントラストハイライト高めでスローモーションやタイムラプス使いがちなおしゃクソ映像。ドキュメンタリーなのに映像自体は真実を映していないという矛盾。嫌いじゃないけどね。
外国の人による制作なので、あえてなのか日本語の部分(ほぼ全編)には字幕なし。でも正直言って役者でもない素人のおっさんおじいさんの喋りは聞き取りづらい。
とまぁ正直日本人向けの映画ではないのかもしれない。アメリカでは絶賛されたらしいけど。旨そうな寿司を見る映画でもないしな。
でも死ぬまでには絶対にこの店の寿司を食いたいとは思う。
ただ真っ直ぐに続けること、向き合うこと

タイトルが素晴らしい
>|