二郎は鮨の夢を見るの作品情報・感想・評価・動画配信

「二郎は鮨の夢を見る」に投稿された感想・評価

超有名な、すきやばし次郎さんのドキュメンタリー。

これまで、海外の要人が来るたびに何でいつもすきやばし次郎に行くんだろう。っとずっと疑問に思っていたけれど、このドキュメンタリーを観て、私もとっても行きたくなりました。

70年同じことを毎日やり続ける、
同じクオリティのものを出し続ける、
常に向上心を持ち続ける、

半分も生きていない私だけど、これがいかに難しいことか、はわかります。

“職人とは、毎日同じことをやり続ける人。”って二郎さんが言っていて、新しいことを仕掛けていく人も凄いけど、職人さんってとてもかっこいいよね。と思った。

二郎さんが背負ってきた70年を感じることも、すきやばし二郎に足を運んで、体験できることに含まれるんだろうなとも。

2人の息子さんと二郎さんの夫々の話や、接し方、インタビューを観ていると、日本の事業承継や2代目の難しさをリアルに感じられた。

ぜひすきやばし次郎さんに行ってみたい!
moeko

moekoの感想・評価

4.0
日本の食文化っていいな。それを支えている人たち、素敵だな。職人ってすごいな。
お寿司も綺麗だったけど、映画自体も綺麗で、見ていて気持ち良かったです。
人の生き様としてとても格好良い。

時代に合わない働き方だとか、そういう観点ももちろん感じるし理解できるけど、実際にやってのけた人たちにしか体感できないことを突きつけられたこの感じ。

魅せ方ばかりを意識したストイックが蔓延しているこのご時世だからこそ、真のストイックが刺さるなぁ。
アメリカのドキュメンタリー監督が撮影した銀座の有名寿司店『二郎』のドキュメンタリー。海外の方の『スシ』への憧れも加味されるからなのか洒落た感じに仕上がってる印象。
映像が綺麗。
なー

なーの感想・評価

3.5
アマプラにあったねえ

鮨の最高峰の流儀
お鮨がとにかく綺麗で美味しそうで
職人さんかっこいいなあ
二郎さんの世代は今とは比べ物にならない過酷さがあって、だから今の世代のやり方考え方がどうこうってわけではなく、前時代の仕事に対する姿勢ってのは学ぶべき部分もある
向上心、探究心、飽きずに、淡々と
凄まじい職人の世界。
鮨の映像がとにかく綺麗です。
一度でいいから行ってみたい。

このレビューはネタバレを含みます

皆様が、映画クロール 鰐🐊に夢中になっている間に何故か私は、鮨の方に静かに向き合っておりました。

冒頭から二郎さんの熱い話に心を鷲掴みにされた。仕事には死に物狂いで向き合わないといけんと。

いやー、かっけぇ。

どうやったらあんなに自分に厳しく生きれるん?無理だよ。

長男ですて、え?二郎さんの兄貴かと思てみよったら、息子かいね。

ほんで、次男は渡辺謙ばりの男前。

築地の競りのシーンが、太鼓の音楽に合わせてノリノリで、アフリカの民族の踊りのようで、何回もリピートして最高だった。

マグロに指、ずぶずぶて、いやーん💕
身が締まっておりますぅ💕

精米店の本田さん、絶対酔っ払いでしょ?赤ら顔で呂律まわらんが、二郎さんにどんどん寄りかかり2人の関係性が伝わり可愛かった。

もう、とにかく鮨が🍣艶々のとろっとろで、妖艶だった。

取り敢えず、今から安い鮨を買いに行って、もう一回映像観ながら食します。
Ayakashd

Ayakashdの感想・評価

3.8
大好きなchef’s tableのDavid Gelbの作品。彼の作品見て以来、やたらとフードドキュメンタリーを見るようになった。シェフたちの生き様、哲学、美学、一皿一皿の芸術性。食べるということのファンダメンタルさと崇高さ。この、「二郎は鮨の夢を見る」からDavid Gelbの探究が始まったんだなぁと思った。二郎さんがあそこに立ってるうちに、行きたいなぁ。
moka

mokaの感想・評価

4.1
生きてるうちに一度は行きたいなあ。
かっこいいし、定期的に見たい
日本人の心に深く根付いている「寿司」。
文化であり、また、ただ単純に食べ物であるが、
全世界見回しても"この形態"の食べ物、または食事は無く、またオープンキッチンのパフォーマーとしても、値段の設定や注文の仕方までがよくよく俯瞰してみれば異常な文化である。
それは回転寿司や「ちゃんとした寿司屋」などでも我々が当たり前に暮らしている日常に、当たり前に存在している。
生まれた時から存在しているのだ。
果てはこれも異常に見える築地におけるセリの場面であったり、環境問題とまではいかないにしろ言及がされている部分で、海外の人が思う興味や知りたい事、知らない事を的確にセンス良くまとめた作品で、そこには85歳現役でギネス保持者、また三つ星以外取らないという奇跡的な偉業を成し遂げている人物に焦点を当てているからこそ成り立っている。
ドキュメンタリーとしての映像の綺麗さやエフェクト、構図、そしてそこに差し込まれる音楽に至るまで「寿司」と言う文化と相まって素晴らしいが、一つ残念なのはネット上で鑑賞する際は日本語字幕が無く、会話が聞き取れない部分が多い事。
マイクの質感や音のエコライジングでどうにか出来た様な気もするが、その辺も込みで海外の人が撮った映画という印象。
日本人が見ても凄いと思うのだから凄いドキュメンタリーだな、とは思う。
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