ワラワラ

風立ちぬのワラワラのレビュー・感想・評価

風立ちぬ(2013年製作の映画)
5.0
ジブリの中でも1番好きな作品
主人公は好きを仕事にしているけど彼の作っているものは戦争で使われる、人を殺すためのものというのがなんとも皮肉
第二次世界大戦中の話ですが、一般的なその時代の映画とは違う視点で描かれていて新鮮でした
あくまでも主人公の仕事(飛行機)への愛と彼の人生についてといった印象
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