『私がこうすることで 喜ばぬ
女はいなかった。』
いやいや、顎顎!ホラーやん、もう。やめてあげて。(笑)
それはおいといて、そこまで
期待してなかったかぐや姫。
見てみると絵本が動いてるみたいで
おー斬新や!これは!
ってなって綺麗やった。
ストーリーは学校でならったやつ。
やから全部分かってたけど
突っ込みどころがスゴイ。
母乳とか…
けど終盤とか鬱展開やわ…
翁みたいに幸せの価値観を
他人に押しつけるの一番嫌い。
大切に思ってるからこそなんやけど
それってほんまに大切なんかな?
一番は大切な人の気持ちを考えることでしょうよ~。
自分やったら
ちゃうっていよるやろこのジジイ!
ってなるけどかぐや姫は大人や。
いやーでもいつの時代も美しい人は
よくも悪くも注目を浴びるもんやなぁ…
姫が犯した罪と罰。か~
皆さんのレビューちょっと読んで
色々な解釈があってええんやな
って思った。自分なりの解釈でいこうっと。
生きてることの喜びは
それを失うときにはじめてわかるのかね。
自分にはまだわかんないや(笑)
辛くてもあー、今生きてる。って思える瞬間がすべてかなぁ。それ感じたいっす!
なんかアニメやけど色々考えさせられる映画だったわ。
やっぱジブリはディズニーとは
ちゃうわ。
どっちも好きやけどジブリは
日本の誇りやと思うわ。
なんか色々脱線してごめんなさい( ´,_ゝ`)