かぐや姫の物語の作品情報・感想・評価

「かぐや姫の物語」に投稿された感想・評価

Melko

Melkoの感想・評価

3.8
マークしてなかったジブリの名作をレビュー Part 12。

見ず嫌いしてたけど、見てみると、人間の「業」の深さと「欲」の罪深さをまざまざと見せつけられて唖然となった。

かぐや姫の物語自体、ハッピーエンドでない結末が子どもの頃から嫌いで、納得がいかなかった。

エンタメ性を極力排除し、
地味な画と、役者の声の演技で、控えめながらも迫力たっぷりに描く。
画がほんとに控えめで、どうかなと最初は思ったけど、その分、かぐや姫の後半の戸惑いと怒りがとてもストレートにこちらに伝わってくる。
今は亡き地井武男が演じる翁は、ほんとに心の底からかぐや姫を愛していたからこそ、それにふさわしい身分と待遇を望んだ。でもそれはエゴであり、かぐや姫がどうしたいかは、一度も聞いていない。耳を貸さない。もう、以前の翁ではないのだ。

そんな翁の期待と愛情が重い
自分を品定めし、言い寄る帝や役人の目が気持ち悪い
この世が怖い
消えてしまいたい
帰りたい

影のように疾走しながら故郷に逃げ帰る部分は、泣きそうになる。

一体、何が幸せなのだろう

引き剥がされる形で月に帰らされる。
絶望の翁と、放心状態の嫗
地球にいたことを忘れてしまう姫

求めすぎてはいけない
愛する人々と一緒にいられれば、それで良いではないか
慎ましい幸せについても考えさせられる気合の一作

このレビューはネタバレを含みます

今と過去、あの世とこの世、自然豊かな村と富が集まる都の対比。
月のかぐや姫はやっぱり村を選び自然を選ぶ。
最後は月に帰ってしまうけど、地球の方がすき。
人々にそのありがたみを伝えた。
月の人が迎えに来る音楽、楽しいけど寂しい。
jelly

jellyの感想・評価

3.4
かぐや姫切ないお話よね。
絵のタッチが新鮮で良いけど回ってるシーンとか怖いんじゃ。
顎が長いんじゃ。
あと顎殿の性格がジブリらしからぬ気持ち悪さ。
生理的にむり。

ストーリーはおもしろい。
テレビでやってると毎回みちゃう。

このレビューはネタバレを含みます

かぐやひめってやっぱり悲しい話だなって思った。

かぐやひめは月で罪を冒したから地球に行かされたけど、そこで人間の温かさを知って好きな人が出来て、おじいさんとおばあさんと家族のように過ごしてきたからこそ、最後に月へ帰ることは辛かっただろうなと思う。
なやか

なやかの感想・評価

5.0
ジブリの中で一番すき
人生ってこういうことだよなと思った
隅々まで画が美しくて音楽も素晴らしかった
捨丸兄ちゃんはクソ野郎だと思ったけど、人間誰しも普段は理性で隠してる欲があるよなとも思った。
あとかぐや姫の声美しすぎて調べたら中の人も美しくてびっくりした
冗長と聞いていましたが、日本の死生観のようなものを感じ、ラストの月からのお迎えのシーンでゾッとしました。
mana

manaの感想・評価

5.0
[メモ]
一人で見た
話はもちろん曲(いのちの記憶)が素敵すぎて涙出る、かぐや姫のお世話役の女の子がめちゃくちゃかわいいとてもおすすめ
🌙
Taul

Taulの感想・評価

3.0
『かぐや姫の物語』 美しい映像で丁寧に綴られる竹取物語。テーマとその見せ方にどうもうまくついていけなかった感じも。いつか再挑戦したい。声優はよく安心して見られた。

2013年11月鑑賞
たすく

たすくの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まじすて丸ふざけんなよ。
帝、お前顎どうした?
すて丸にいちゃんが鳥を逃すシーン笑った。
五十嵐

五十嵐の感想・評価

4.3
素敵な映画、かぐや姫が月に帰る理由何となく分かった気がするもう一回みたい
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