かぐや姫の物語の作品情報・感想・評価

「かぐや姫の物語」に投稿された感想・評価

ハヤテ

ハヤテの感想・評価

3.0
姫のおかした罪と罰。

当時の自分には難しかった。
だからって今も観たいとは思わないけど笑
Albert

Albertの感想・評価

5.0
大傑作です。
かぐや姫の作画はペンで描いたような平坦な輪郭線でなく鉛筆のような太くてムラのある線で描かれているのが特徴的である。
この手法は一般的な日本のアニメーションに比べて非常に手間がかかる。
しかも中には雑な絵にしか感じない者もいるという諸刃の剣ではある...
この革新的な表現方法で生き生きとした躍動感を生み出し、余白を使った空間表現により絵巻のような世界観をつくりだした。

ストーリーは原作に忠実だと思います。
竹取物語の内容を詳しく覚えてないので正確ではないですけどw

かぐや姫の物語はアニメとは何なのか?のひとつの答えであり商業アニメとは一線を画すものであると思います。
まるで、絵本の中に入り込んだみたい。

色鉛筆で描いたようなやさしい絵。
子供たちが童歌を歌う声。
桜の中で舞うかぐや姫。

どのシーンを切り取っても美しいの一言。
期待してなくてなんとなく見たのにめっちゃ感動した。絵がすごい綺麗
いとそ

いとその感想・評価

4.9
泣ける。誰もが知ってる竹取物語だけど、それを今、アニメーションで作る意味は何かという点でも十二分に説得力がある。ホーホケキョとなりの山田くんのあの水彩画風の絵柄も更に進化してる。姫が都を抜け出して里山へ駆け出すとことかヤバ過ぎ。生きる喜びとかそれとは裏表の生きる悲しみとか、それをアニメで力一杯表現した感じ

竹取物語ってどうも「平安SF」的な感覚で捉えてたからそれこそ「宇宙人」の姫に共感なんてできないと思ってたんだけど、心情の表現がまためちゃくちゃ細やかだからスッと心に入ってくる。仲間に囲まれた野山での楽しい暮らしから、虚しい都の暮らしへと生活は移ろう。姫を癒してくれるのは箱庭だけ。帝からの求婚でその厭世観が頂点に達したところでよみがえる記憶。やっぱり月へは帰りたくない。ここにいたい。良いことも悪いことも含めて、生きることって素晴らしい。でもそれに気づいた時にはもう遅い。泣ける。辛い。エンディングの曲の歌詞が救い
なつ

なつの感想・評価

4.5
水墨画みたいな絵が素敵。お話は原作に沿って丁寧に書いてるなぁって感じです。良かった。泣いた。なんか妙な設定と帝の顎が尖りすぎてるのが気になる以外はとても良かった。竹から生まれて月に帰るまでのザかぐや姫の話。
ゆりな

ゆりなの感想・評価

3.7
当時、月に向かって全速力で走って着物を脱いでいくシーンが、迫力ありすぎて怖かったよね。
それで食わず嫌いしてた自分がもったいない〜。「この世界の片隅に」みたいに、色彩がほわほわしてて癒された!

ジブリを観ると、つい考えてしまう作品のテーマ。

制作費用5億円→興行収入は半分ほど→ウケそうなシーンじゃなくて、あえて月のシーンをCMにしたのはなぜか→ジブリのマーケチームなら絶対わかっているはずなのに、なぜか……
とまで行き、答えを知ろうとしたら高畑勲監督がインタビューで、毎回テーマテーマ言われてもこっちも困る。みたいな解答をしているのを知りました。
すみませんでした。

ジブリ内では最古の時代設定なんじゃないかな?ぜひ観てね。音楽も良かった!
けん

けんの感想・評価

3.9
ふつーの竹取物語なんだけど、今現在のもてる技術ですばらしくリメイクされていると思う。
『風立ちぬ』と並ぶジブリアニマの到達点。さりげなく狂気。まさにメイドイン夢と狂気の王国。姫のお付きはパタリロ。
nao

naoの感想・評価

3.2
父ちゃんだけ終始うかれすぎ!
最後のお迎え来るとこ、不気味だったわーゾクっ。そして両親とのお別れ、田舎で平和に暮らしてたらとか思って切なくなってホロリ〜。自分の人生は自分の好きなように生きたぃい。
かぐや姫の使いのぽっちゃり細い目の子が自分にくりそつでしたw
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