カイ

キャビンのカイのレビュー・感想・評価

キャビン(2011年製作の映画)
3.6
バカンスに山小屋を訪れた5人の大学生が山小屋の地下で日記を読んだ事から様々なモノに襲われていくお話。

前から名前は知っていたが内容を知らないまま鑑賞。まさかこんなにメタい要素の強い映画だとは思わなかったので最初は何を見ているんだとなったが、そういう映画だとは思いながら観ると、笑える面白い映画だった。
特に後半の大集合の場面は見応えがあったし、あのシーンを見るために観てるまであった。

ラストシーンは賛否両論ありそうだけども個人的にはこんな終わりでもいいんじゃないかなと思った。
カイ

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