あまゆき

キャビンのあまゆきのレビュー・感想・評価

キャビン(2011年製作の映画)
1.5
冒頭部分は物語に引き込まれなかったが、メインの5人が小屋に着いた辺りから物語に引き込まれた。
けどそれも物語中盤まで。
研究者側は「この仕事は辛い」的なこと云ってた割には、ものすごく愉しんでたかと…矛盾を感じました。
あの状況だからこそ、愉しまないといけないって感じだとしても、あれは幾ら何でも愉しみすぎかと(笑)
後半からは色んなモンスターが出てきて、サバイバル映画からモンスター映画に様変わり。
正直普通のサバイバル方針でいってほしかった……。
終わり方はイマイチでした。
あまゆき

あまゆき