劇場版SPEC～結～ 漸ノ篇の石上雄一朗のレビュー・感想・評価

絶望的ではあったがこの世界観が好きなんだよな～。

更新(202402)
この章は野々村係長用のストーリーであるように私には感じる。
駄目元という言葉、この年になるとかなり真を付く。ダメで元々でしょ。やってみないとさ。という一歩がなかなかつかないこともある。年々理論武装してしまっている自分。そういうところに重なった。
心の臓が息の根を止めるまでひた走るデカ魂。私もそういった魂を宿したいなと感動する。
野々村係長の感想しかないような感じになってしまった。