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ロスト・フューチャーのTELAのレビュー・感想・評価

ロスト・フューチャー(2010年製作の映画)
3.5
所有。視聴1回。吹替あり。
アクション。ディストピア。
ショーンの扱いが気になる映画。

【ジャケット裏のあらすじ】
はるか未来。世界は疫病に侵され、人類の文明は滅んだ。ウィルスに感染した人間は理性を失くしたミュータントに変異、生き残ったわずかな人類は原始時代に戻った生活を送っていた。ある部族の若者ケイレブは、ウィルスへの免疫を作る特効薬の存在を知り、仲間と共に旅に出る。目的地は、旧世界の遺跡。そこに、薬を独占している部族がいるという。モンスターやミュータントの大群と戦い、苦難の旅の果て、ケイレブたちは旧文明の大都市に到着。そして密林に呑まれた摩天楼を舞台に、人類の未来を賭けた戦いがはじまる!!

【感想】
人類が絶滅しかけて、原始的な暮らしをしている。よくある設定ですが、この手の映画の中では、よく出来ていると思います。

悪のボスの娘が善人だったりするのは、これまたありがちですが、お陰で勧善懲悪ではない展開になり、良。

以下、ネタバレあり。












【今回のショーン】
脇役。死亡フラグ立つけど死亡せず!
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