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闇を生きる男のten47のレビュー・感想・評価

闇を生きる男(2011年製作の映画)
3.6
主人公が檻の中で生きた心地のしない家畜の牛のようにホルモン投与で過去に生かされている状況とオチの不条理さがすごかった
でも、抑揚がないし総体的に何を伝えたかったのかが薄い
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