凶悪のSayakaのレビュー・感想・評価

こっ、、、こわあ。。。
始まって10分くらいで恐ろしさで心拍数が高まってもうそこから目が話せなくなってた。
最後まで、映画の構成よ。。この監督さんの作品チェックしていこう。

ピエール瀧、リリー・フランキーらの演技が演技と言えないほどになってた。
もうその人に見えた。
映画って。。

山田孝之が演じる記者が凶悪事件にのめり込んでいって、途中だんだんと面会所のどちら側にいるのか分からなくなってきた。