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スプリング・ブレイカーズのなのレビュー・感想・評価

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)
3.3
ハーモニーコリン監督作品ということで鑑賞。
この人に"ワル"を描かせると天下一品というか、ツボをついてくる。酔うようなカメラワークと激しい若々しい色使い。世界観好き。中身のないことをスタイリッシュにど派手に描くのがハーモニーコリン。笑

どうやって強盗したのかをセレーナに説明するシーン、女の子達のお口が予想以上に悪すぎた。笑
このシーンなんか見覚えある、、と思い出したら同じくハーモニーコリンのガンモでラビットが男の子2人に撃たれるシーンに似てる!とか、ガンモにもイカツイ双子出てきたなとか、勝手に監督の他作品と比較する見方していた。楽しい。

あとジェームズフランコの訛り徹底されててすごかった。
おっぱい祭り。
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