このレビューはネタバレを含みます
とにかく血!血!血!
絶妙に痛いグロ描写の連続でお腹いっぱいです。
自身のバックグラウンドによって周りから信用されないっていうのはもうホラーの定番ですね。
今回も全く信用されない主人公が不憫でした。
一番の戦犯はメガネかけた男ですね。
変な本引っ張り出してきて、読むな!って書いてあんのに呪文唱えちゃうアホさに、おい!お前!ってなりましたww
オリジナルはかなり前に観たきりであんまり内容覚えてないんですけど、こんな感じだったっけ??という感じ。
もうちょっとおちゃらけた話だった気もするんですけど…気になったので再鑑賞してみようと思います。