このレビューはネタバレを含みます
グロかったというか、痛々しかった。
SAWよりもやってることはぬるいはずなのに、見ていてSAWよりも痛かった。
洋画ホラーは犬が出るとすぐ死ぬのでやはりという感じだった。
真っ赤な鮮血を浴びた次のカットではリアルな血の色に変わる場面があったり、カットが変わっただけで突然変異起こすのやめてほしかった。雑なところが度々あって萎えた。
便器が最強の武器だった。銃で撃っても釘で撃っても死なないのに便器で殴って死ぬって何…
女にしかとり憑かないのかな?と思ったがメガネの奴が死後復活して襲ってきたの最高だった。
最後に車と泥の地面に挟まれた腕を引きちぎれるわけねーだろとか思ってまた萎えた。