ねことおでかけ

旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランスのねことおでかけのレビュー・感想・評価

2.5
ドキュメンタリー。現役バリバリの頃の危険な地域の熱のこもった映像と、おじいちゃんになってからのんびり三脚担いだ撮影旅が交差する。緊張感のある世界と、曇天で時間がゆっくり流れるパリの田舎の街角。それぞれ引き立て合あって気持ちが良かった。おじいちゃんになっても眼光の鋭さとこだわりを見るにつけ、若い頃のあの映像を撮ったのはこのおじいちゃんなんだなと妙に納得させられた。
静かなラストもとても良かった。

東京ではレイモンド・ドゥパルドンの回顧展やってたんだな〜。
写真もっと見たかった。