karo

L.A.ギャングストーリーのkaroのレビュー・感想・評価

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)
3.7
その昔、L.Aを支配してた伝説の大物ギャング、ミッキー・コーエンってのがいたそうだ。
そのギャングと警察の抗争の実話が基の話。

おとり捜査とかじゃないんだもんね。
チーム組んでとりあえず周りから豪快に潰してく作戦。
とにかく軽快に荒い(笑)
↑良い意味で、ですよ。
この時代って本当にそうだったのかもね。
もぉなんでもアリだ(笑)

哀愁漂う雰囲気とか、時々コミカルなとことかあって観やすくて私は好きだった。

それにしても、愛しのライアンちゃんとエマ・ストーンのコンビ多いなー。
それと、ライアンの声ってこんなに高かったっけ?
ってくらい高い声だった(笑)
役でそうしてたのかな…
何はともあれ安定の格好良さでしたけど♡
karo

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