Jayco

L.A.ギャングストーリーのJaycoのレビュー・感想・評価

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)
2.0
銃撃シーンのスローモーションとかカッコいいところはありましたが、やっぱ全体的に薄い印象。登場人物に感情移入できなかった。一緒に見た人は「アンタッチャブルの出来損ない」と言っていた。その言葉がしっくりきた。
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