MANU

バトル・オブ・ロサンゼルスのMANUのレビュー・感想・評価

1.0
2011年(アメリカ)
原題:BATTLE OF LOS ANGELES

監督:マーク・アトキンス
脚本:マーク・アトキンス

出演(日本語吹替):
ケル・ミッチェル(鶴岡聡)
ニア・ピープルズ(五十嵐麗)


製作:デヴィッド・マイケル・ラット
製作総指揮:デヴィッド・リマゥイー

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超簡潔に紹介するとしたら「インディペンデント・デイ」の超劣化版。

とりあえずエイリアンが巨大円盤に乗って地球に侵略してくるって展開がもろ被りだし、それだけならまだしもミサイルのかわし方や、反撃の際にエイリアンの戦闘機に乗り込んでマザーシップに攻め込むっていう細かいところまでとことん「インディペンデント・デイ」でわろた。

そしてホントに2011年作か!?と言いたくなるほどCGが酷い。笑
他にも米軍将校がふつーに日本刀で戦いはじめたり、兵士が空飛ぶUFO的戦闘機に当たり前のように拳銃で立ち向かい始めたり。
とりあえずツッコミどころしかなくて驚いた。
MANU

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