いちごミルク

ポゼッションのいちごミルクのレビュー・感想・評価

ポゼッション(2012年製作の映画)
2.5
シーンの区切りが一貫されていて、エミリーが明らかに変化してきたことろあたりで、シーンの区切りが変わっていったのは、個人的に好きだった。
でも、ストーリーの軸とか脅かし方がホラーの典型って感じで怖いところの前に構えれた感はあったなあ。

あとは、起承転結の起承で引っ張りすぎて、転結がパパパーって終わっていった印象。