ガノタン

ポゼッションのガノタンのレビュー・感想・評価

ポゼッション(2012年製作の映画)
3.4
彼女の中になにかいる

離婚した父の家に遊びに来たハンナとエミリー。
だが近所のガレージセールでアンティークの木箱をエミリーが買ってからというもの、どこか様子がおかしい。
やたらと箱に執着し、自分以外の人に箱を触られることも嫌がり暴力的になるエミリー。
父親のクライドはあの木箱のせいではないかと疑い、調べてみると恐ろしい秘密が明らかに…

〇感想
そんなに怖いシーンはなかったかも。
洋画ホラーあるあるのジャンプスケアもなかったし。
でもエミリーが徐々に箱に執着していく感じはすごかった。
ガノタン

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