とりあえず俺が子供時代からレンタルビデオ屋でインパクトがあったのでジャケは覚えてた
大人になってからじゃないと価値観も世界観も分からんだろーと思って敢えて観る事を30年間寝かせといた
そして、観る時がようやく来たから観た
トータル・リコールとロボコップのポール・バーホーデン監督だが雰囲気も色もガラッと違い、官能の世界観を余す事なく表現している
2002年映画キリング・ミー・ソフトリーも
この映画が基準となったに違いない
つか結局犯人分かんねーのがおもれえ
最後のベッド下のアイスピックって事は、やっぱり、、、
とりあえずこの時のシャロン・ストーンがめちゃくちゃセックスシンボルでエロ綺麗可愛い過ぎる