コバタケ

エンド・オブ・ホワイトハウスのコバタケのレビュー・感想・評価

3.0
2022年10月06日ネトフリ観賞。
1人のシークレットサービスvs北朝鮮テロリストのアクションバトル。

交通事故で大統領夫人を助けられなかったトラウマに悩む、元大統領専属シークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)。

アメリカ独立記念日翌日に、アメリカ大統領と韓国首相がホワイトハウスで会談を行っている最中、綿密に練られた計画により襲撃される。

スカッとしたくてホワイトハウスダウンをみるつもりが間違って観賞。
北朝鮮テロリストが新鮮。

AC-130輸送機でF35を撃墜したり、重機関銃で警官隊をなぎ倒す、米軍最新兵器である自動防空兵器「ハイドラ6」で海軍特殊部隊(シールズ)のヘリを次々に撃墜するなど、ガトリングガン的な銃器を使っているので、見た目が派手。

核兵器を爆破処分するためのシステム「ケルベロスコード」の停止コード入力後6秒ほどで止まるのだが「それって遅くないか」と1人突っこみしていた。

良いシュチュエーションだったので惜しい。

memo
googleで"ホワイトハウスダウンと似た映画"で出てくる。
コバタケ

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