MAKOTO

ジャックとジルのMAKOTOのレビュー・感想・評価

ジャックとジル(2011年製作の映画)
3.0
アダム・サンドラーが男女二役をやった下品でお馬鹿なコメディ映画。
さすがラジー賞獲得映画といった感じで面白かったです。

何よりもアル・パチーノが本人役で、歌って踊ってキレてヤバくて変態でという中々のマジキチっぷりが凄すぎました。あのパチーノを観るだけでも価値のある映画かと。
カメオで少しだけジョニー・デップも本人役で出てますが短いながらもジャスティン・ビーバーのシャツ着てたりファンには良い顔をする鼻に付くスターな感じの演技が面白かったです。

双子って良いなって思う映画でした。
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