3時間の映画でなかなか観るのを拒んでいましたが伏線回収がうますぎてまだみたくなるほどでした。
英語とヒンドゥー語?が入り混じっていましたが、インドのエンジニアの学生ってどっちの言葉も使うんですかね?
ベルギーやスイスなどのヨーロッパ諸国は地域によって使う言語が違うので英語を使うこともあるそうですがそのような形なのでしょうか。
学生の頃バックパックしている頃インド出身の人が挙ってエンジニアだったので本当にエンジニアはインドではエンジニアが華なんですかね。
(私の故郷もインド人が多い地域なのですが、おそらくそういった関係でしょう)
色々感じられる映画でした