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きっと、うまくいくのcamusのレビュー・感想・評価

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)
1.0

最後に大企業の副社長に就任した同級生に同情してしまう、彼だけが最後まで救われないのがモヤモヤする

確かにランチョンは正しいとは思うけど、対照的な彼も教育の犠牲者だしそれを一貫して馬鹿者扱い、ランチョンをヒーローとするの意味わからん、なんでこんないい映画認定されてんだまじ不明
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