risako

アンチヴァイラルのrisakoのレビュー・感想・評価

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)
1.0
安定にハッピー要素0です
原題の意味 : 抗ウイルス剤
見終わった後に頭のなか?????で、調べてやっと理解。
そんくらい現実から逸している
けど、これどんな終わりかたするんだろって最後まで観ちゃった
見終わったあとただ胸くそ悪かったけど、後々シーンの断片が頭に残ってるし、なんだかんだ誰かにこんな変な映画あったって言いたくなっちゃう
ある意味、惹き付けられてるのかな
ストーリー的には斬新で、目に焼き付くようなシーンが多いし、目を塞ぎたくなるシーンも多い。けど、ここまで言葉を紡ぎたくなる映画、ひっさしぶり。けど人にはお勧めしない
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