サカイピロシネツキ

エンディングノートのサカイピロシネツキのレビュー・感想・評価

エンディングノート(2011年製作の映画)
4.0
昭和を懸命に生きた一人の男の死に様。
最期のときまで冷静で理知的でてきぱきしてて
ユーモアや感謝を忘れずに
こんな風に逝ける人がいるということに驚き、尊敬する。

どこにでもある人生。
なんて幸せな最期だろうか。