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ある女学生の日記のAのレビュー・感想・評価

ある女学生の日記(2007年製作の映画)
2.2
朝鮮半島の授業で鑑賞。

映画自体としては面白くない。


先生が「国内でももちろんだけど、国外に出品するためには必ず将軍様を讃えるシーンを入れないと出せない」と言っていたのが印象的。
そして女学生同士の喧嘩で、かけっこで勝敗を決めましょう!って言うのは笑った。だけど、なんだか懐かしい。


娯楽として見るのはオススメしない。
北朝鮮を知る材料としてはいいかも。
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