もっしー

三百六十五夜 東京篇のもっしーのレビュー・感想・評価

三百六十五夜 東京篇(1948年製作の映画)
4.3
内容が重くて、誰一人も幸せになれずバットエンド、悲し過ぎ(。>д<)でも、病床のお母さんが娘の花嫁姿を見て安心&喜んで最期を向かえられた事だけが唯一の救いだった。
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