ビタミン映画

ピンクの豹のビタミン映画のレビュー・感想・評価

ピンクの豹(1963年製作の映画)
3.5
コメディとしては少々古すぎてあまり笑えなかったが、クルーゾー警部のトボけたキャラとヘンリー・マンシーニの軽妙な音楽に終始ワクワク。クラウディア・カルディナーレが、あれ?って思うほどキャサリン・ゼタ・ジョーンズに見えて仕方なかった。