これが冗談じゃなく、意外にも本気でミュージカル映画になってておどろく。たとえば「愛と誠』はミュージカル映画のパロディで、ミュージカルという手法が笑いになってたけど、これは本気。で、日本語ミュージカルの、どこか居心地悪い借りてきた感がなくて自然。
YOUNG DAISくんがいいですね。すごくいい。
これ、舞台でやってもおもしろいとおもう。
リン・マニュエル・ミランダのプロードウェイミュージカル『イン・ザ・ハイツ』日本版(日本語歌詞KREVA)すごくよかったし!
追記:あ、ほんとに舞台になったみたいです。