愛おしくってしょうがない、駄目なおっさん達の物語は。。。
まぁ、そこそこの大団円。。。なのか?!
全然ハングオーバー(二日酔い)じゃないじゃん!!
“ヒャッホーーーウ♪♪”して調子こいて記憶をなくす
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翌朝、なんかヤバイことになってる
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己がやらかしたバカバカしい事の謎解きと回収をしつつ、問題を解決する。
っていうフォーマットが好きだったんだけど、今回は、プロット自体が違ってて、トリロジーも成立していない気が。。。(´ε`;)ウーン…
スケール感もバカバカしさも失速気味な印象。
とにかく、冒頭のキリンちゃんのエピソードが私的には無理すぎた。
まぁでも、この作品の魅力的なところはそれぞれのキャラが立っててブレないところだと思う。
アランとチャウ、毎回うざいんだけど嫌いになれないし。
フィルのイケオジっぷりは毎度のことながら眼福♥
スチュ。。。いつも、ご愁傷様。。。ダイスキダヨ(´ 3`)
この、愛すべきどうしようもないおっさん達の物語もフィナーレかと思うと凄く寂しい。。。
さて、呑むか