空の落下地点

殺意の夏の空の落下地点のレビュー・感想・評価

殺意の夏(1983年製作の映画)
4.1
目が悪いのは重要なファクター。低視力のエルが真実を“見誤った”。

二十歳前後の設定のエルが母親の乳首に吸い付くシーンは衝撃的。それを許す母親も。こんなことできるのは本当に愛し合ってるからで、母親は実父がレイプ犯だとか関係なくエルのことを心から愛しているのが分かる良いシーン。
空の落下地点

空の落下地点