小川祐矢

殺意の夏の小川祐矢のレビュー・感想・評価

殺意の夏(1983年製作の映画)
3.5
男女の嫌な所の詰め合わせ。
後半からちゃんとサスペンスになってゆくけど、これは収集つかなくなっちゃったパターンかな。
イザベルの美しさは神だった。フランスはエロでおしゃれですき