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ヒットマンVSデビルのTELAのレビュー・感想・評価

ヒットマンVSデビル(2011年製作の映画)
2.0
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替なし)
老獪な殺し屋:ピナーと殺し屋見習いのカリーは、犯罪組織のボス:ブルーノから、ある男の殺しを依頼される。ある男とは、ブルーノの犯罪組織を裏切ったキストという男だった。首尾よくキストの家に潜入した2人は、ターゲットの帰りを待ち、そこで仕留める計画を立てる。それは簡単な仕事のはずだった…。静かにキストの帰宅を待つ2人。その時、誰もいないはずの家の奥から物音がする。そちらの方向へ行ってみると、2人はなにやら動物の死体を使って、悪魔崇拝の儀式をしたかのような形跡を発見する…。2人はまだ気づいていなかった。キストとは、黒魔術を操る“悪魔”の男だったのだ!

【感想】
確かに。
こんな邦題とジャケット(ヒットマンを連想させる)でなければ、誰も観ないであろう映画ww
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