ケンタ

オンリー・ゴッドのケンタのレビュー・感想・評価

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)
2.8
いやぁ、自分には難しい作品でした。Godが何かは大体察しがつくけど、あの以上に長い歩くシーンや赤く照らされたされた廊下、唐突なカラオケシーンは何を示唆していたのか、考えても分からなかったです。「ドライブ」が見やすかっただけにこちらは難しすぎました。しかし、グロテスクなシーンは見応えがありました。個人的には母親の腹に手を突っ込むシーンがゾッとしましたね。
[2016年4本目]
ケンタ

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