オンリー・ゴッドの作品情報・感想・評価・動画配信

「オンリー・ゴッド」に投稿された感想・評価

今まで見たなかで1番わからない映画
エンドロール後の劇場の微妙な空気感だけ覚えています。
GENOKEN

GENOKENの感想・評価

4.0
ここまで得体のしれない魅力に満ちた映画はお目にかかれない。相当グロいのに、まったりとしたテンポ。やたらと弛緩しまくったアシッド感バリバリの演出に惚れた。悪趣味と見るか傑作と見るか迷うところ。間違いなくポカン映画。
eba0123

eba0123の感想・評価

2.4
セリフが少なく映像も独創的だなと思ったけど内容がシンプルなうえに所々意味分からん。

流暢に刀で制裁を加えたり拷問する元警察官のチャンが気持ち悪い。しかも制裁後毎回カラオケを聴かされる始末。

表情一つ変えない赤く照らされたライアン・ゴズリングがかっこ良い。

お母さんがいかつい。
ディナーでお母さんの話を聞くマイの表情が面白かった。

ストレンジャーシングスみたいな音楽を背景にチャンとジュリアンが構え合うシーンかっこよい。
asumi

asumiの感想・評価

3.1
久しぶりに好きでも嫌いでもないなぁ…と思った作品。絵面はカッコいい。ライアン・ゴズリングは罪が生々し過ぎて引きかけましたが、無口で贖罪の意識抱えてて、本人なりに筋が通ってる役があってて良かった。重くて難解。
セリフが少なく、映像と役者の表情でほとんどを語ってしまう作品。
賛否が極端に分かれるであろう映画ではあるが個人的には素晴らしいと思う。カラオケで歌うシーンなんかは、ノスタルジックでブルージー。赤と青の使い分けなど、見所も多い。

このレビューはネタバレを含みます

なんだかよくわからないが、カラオケのシーンは尺取りのため??あまりストーリに関連しないところが。。
もしや。。これでアジア感を出しているのか??
読み取れない自分に苛立ちを感じた作品。
どうせ映画に内面や心理なんか映るわけないのだから見た目だけあればいいじゃないと格好つけただけの分かりやすい居直りフィジカル・ムービー。好きだけどクッソつまらない、好きだけど。ライティングが最高。禅とは真逆のことをやったら何故か禅問答のような映画が出来ました出典は聖書だけどみたいな、ね。暴力的カラオケおじさん。エレクトリックな悪夢を見てるアジアの純真。動くマネキン・チャレンジみたいな謎の時間と空間が度々訪れる。
kit

kitの感想・評価

3.5
むっつりマザコンのゴズりんが、ボッコボコのボコにされる話🤕

ネオンに照らされた肉塊。
禍々しさと美しさのコントラスト、上品でいて暴力的な世界観。
思わず覗き込んでしまうほどの魔力がその画にはあった。
だが脚本にはそれが無かった。

ビジュアルブックがあるのならずっと眺めてたいほどに世界観は良い。
そんなイカした世界観で、ペニスの話とか自慰行為とかしちゃうもんだから笑っちった😄超シュール。
唐突なスト2要素がカッコよかった🤼‍♂️
刀を手にしたゴズりんもカッコよかった🤩
バイオレンス描写の凄まじさは流石N.W.レフン監督🔥

好きとは言い難いが、憎めん😤

以上👮‍♂️👌
⚪概要とあらすじ
『ドライヴ』で注目を浴びたニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再度手を組んだ異色サスペンス。

ビリー(トム・バーク)とジュリアン(ライアン・ゴズリング)兄弟は故郷アメリカから逃げ、タイのバンコクでボクシングジムを経営しながら、その裏でドラッグビジネスに手を染めていた。ある日、兄ビリーが若い娼婦(しょうふ)をなぶり殺しにした末、彼女の父親に殺害される。犯罪組織を仕切る兄弟の母親(クリスティン・スコット・トーマス)がアメリカから急行し...。

⚪感想
「母親だからさ」

癖が強い。全体的に。圧倒的に好みが分かれる映画。

映像がオシャレではあるんだけど、怖さと不気味さがある。途中でホラー観てんのかなってなった。
色彩感覚のセンスは抜群だと思う。

セリフが少なく、音楽にかき消されているところもある。

暴力が過剰でエグくもあり美しさもあるような複雑な描写。

一人一人の登場人物が報われないというか不幸すぎて辛い。しかも、感情移入できない。

ジュリアンの母親クリスタルが強キャラ過ぎて無理。チェックインは時間通りにして欲しいし、口が悪すぎる。
ジュリアンへの憎悪強すぎる。

ライアン・ゴズリング演じるジュリアンは寡黙であまり語らずどこか一点をぼーっと見つめてる。両手を見つめたり、結ばせるのは伏線だったのかな。
叩きのめされたあとの姿が痛々しい。

元警官のチャンはイカれてる。もう現役は退いて一般人なのになんでこんな権限があるの...。ビリーに殺された娘の父親に無慈悲すぎるし、悪いのは社会でしょ。

娼婦のマイが凄く綺麗だった。

カラオケシーンは笑うべきなのか、どうなのか。

⚪鑑賞
⚫GYAO!で鑑賞(字幕)。
まこと

まことの感想・評価

3.0
セリフが少なくて空気感が重い

レフンはその空気感の軽重で不穏な状況を演出してる

ライアン・ゴズリングとのコンビ作では「ドライヴ」にも共通して言えることだと思うが "ノワール半歩前" 的な作風は嫌いじゃない、いつかとてつもない傑作が生まれる可能性はあるだろうな
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