このレビューはネタバレを含みます
すっごいよかった…やたら刺さった。
観ながら自然と「マザー!」思い出してたけど今回のは自業自得だし、もう胸くそでもなんでもないのであった。
ああもとんとん拍子に人が集まるのすごいなって思うのは私が日本人だからかな。
でもわんわんをいじめるのはだめだよ!
偽物なのかな?
ストーリーも何もない、本能に訴えかけるこういう映画が大好きです。
トッド・フィリップスさんの作風なのかな?
プロデューサーってどういう立場なんですか?
でも大規模なパーティ開催しちゃう度胸は買うし、私たちはお前たちのこと嫌いじゃないよって感じ…そういうところに落ち着く。
途中意味がわからんチビ人間(強い)が出てきて笑う。
君は誰に誘われたんだ。
人形を返せ(放火)!もぶっ飛びすぎててもう、君は誰だ!
3バカの友情とパーティに集まるおバカ軍団、そして親に「負け組」と言われていたことに対する若い反発。
有罪はくらったけど私は元気です!