プロジェクト Xの作品情報・感想・評価

「プロジェクト X」に投稿された感想・評価

ずっと気になっていたんですが、なかなか見るタイミングがなくて。

この度思いきってDVD購入。


予想通り最高の映画でした。

これをただのティーンの暴走コメディと捉えるのは簡単ですが、僕は泣いてしまいますね。

要はスクールカースト。
青春につきまとう憎きヒエラルキーに対する皮肉。

ルーザーからスクールカーストへの挑戦状ですよ!

ここまでしないと、スクールカーストってひっくり返せない。
でも、それがあるからこそ青春は美しいっていうメッセージにホロリとします。

この映画はティーンへの警鐘であり、エールでもあるんですよね。
一歩踏み出せないルーザーたちに捧げる珠玉の1本でした。。
JIZE

JIZEの感想・評価

2.5
ニマ・ヌリザデ監督が撮った「エージェント・ウルトラ」の前日譚かと"プロジェクトX"という題目の由来からも作品との関連性を想像していたがそれとは無関係でいてかけ離れた若者のパリピ全開な青春イケイケ映画だった。所感は若者の中二病全開な蒼さがトコトン突き抜けている。外部の視点をほぼ排除している点では非常に大胆で語り口が清々しい。

現役の中高生なら1度は妄想した事がある馬鹿ドリーム展開を直球で投げ掛けてくる奇行の数々。中盤で乱痴き騒ぎをする若者集団の元へ警官が訪れ現実に戻される機転など客観視点は少しあるが大抵はサイケデリックな雰囲気が常に全体を包み込み好き嫌いが完全に割れる作品だろう。ヨークシャテリアが風船で上空に糸で吊るされたりチャーミングな一面を魅せる要約すれば少年少女の阿保な映画である。
★ イケてない高校生3人が誕生パーティーで大騒ぎし過ぎて…というお話。

アメリカらしいこのネタで90分弱の映画を作ってしまいましたねって最初は苦笑😅
でもこれが…予想に反して面白かった!!!
それに何故か最後は清々しい気分になってしまったというなんとも不思議な魅力のある映画。

「ハングオーバー!」シリーズのトッド・フィリップが製作に参加したとの事でちょっと納得。映画事態も低予算だが、ネットでの宣伝が功を奏し若者たちの間で色んな意味で話題になったらしい。

頭を空っぽにして楽しむには100点満点の作品。
futo

futoの感想・評価

3.6
めちゃくちゃパリピってた

ここまでとはいかないけど
おおきなパーティーやってみたいー
頭悪い映画。正直、結構好きになってしまったけど。

陰キャラ童貞高校生3人が「誕生日パーティーをキッカケに俺らも人気者の仲間入りしようぜ」とプロジェクトを開始。家を貸し切り、酒を買い占め、ドラッグを盗み、と周到に準備を進め、最終的に住宅街が半壊するまでを描く。ストーリーだけでワクワクするね。

パーティーのシーンがすごい。ノリまくりのEDMの中、頭の悪さが炸裂する。犬を風船にくくって飛ばすし、人をオーブンに閉じ込める。酒を浴びる。ドラッグキメる。屋根から落ちる。花火上げちゃう。警察も来るけど追い返す。ベンツ水没、家は半開、おっぱい、おっぱい、尻、尻、尻みたいな映画だ。書いてて頭悪くなりそう。

この映画ですごいのは、騒ぎ倒して結構やばいとこまで行くのにかなり爽やかにまとめて終わるところ。後味全然悪くないんですよね。そこは割と感心するくらいには上手かったと思う。男と騒ぎながら見たい馬鹿な一本でした。
お子様は見ちゃダメ!負け組イケてない男子主人公トーマスの17歳の誕生日ホームパーティは酒池肉林のお祭り騒ぎから予想だにしないカオスな事態に❗

日本人には程遠いアメリカのパーティ文化
大きな一軒家をまるごと使っての夜通し行われる呑めや踊れやの乱痴気パーティ
最初は細やかなパーティにするはずが人は増え続けて徐々に過激にエスカレート、最後には収拾不可の大事件に!

映画だからまだ笑って観れるけど、もしリアルに自分の出来事だったらと思うと戦慄するだろう

でもちょっと憧れる(笑)


「ハングオーバー」「ネイバーズ」「クレイジーパーティ」「21オーバー 最初の二日酔い」なんかのはちゃめちゃパーティ映画が好きな人にオススメ

酒・ドラッグ・セックスと際どい下ネタもあるのでご注意ください♪(笑)
オタクで存在感のない高校生たちが、ホームパーティをひらく。

たくさんの女子が来るよう誘いまくる。

口コミで広がり、モデルやスポーツスターまで来るパーティになった。

しかし、パーティは、エスカレートし警察が出動する事態に。



感想


パーティーというパーティーに参加したことがない田舎者の私。

どうしたらこんなパーティーに呼ばれるのか?

日本でこんなパーティーあるなら行ってみたい!

誘われたことあるパーティーは、婚活パーティーのみ泣。
お馬鹿で最低で下品な映画です
でも彼らは確実に伝説を残した!

なんか観てるとアメリカって羨ましいなとちょっと思ってしまうw
日本ではあんなこと決してできない
日本で家の中や外で音楽流しながらのパーティーなんて考えられないでしょ
プールがある家なんてまずないし
しかも参加者はほとんど知らない人だらけ
まるでフェスを開催しているような人数!
馬鹿パーティーの映画はいつくかあるけど
あんな数は観たことないです
確実に1000人以上は超えているw
コスタがやりすぎたなw

しかし後半は思わぬ展開に!
あの展開があったから、さらにこの映画を面白くさせたんじゃないかなあと思う

けどアメリカ社会にとってはこういうパーティーが頻繁に行われてさらに問題になっているという警鐘なのかもしれない
と同時に思いました
まあそれはパーティーの内容を観たらわかるかな

中盤は踊って馬鹿騒ぎが続きますが
終盤の修羅場、カオス感が半端ないので
観ごたえはじゅうぶんあると思います
私が今まで観た中では
ここまでの馬鹿パーティー映画はなかなか
ないと思います
終盤はあまりの凄さに、ただただ茫然でした
まるで松尾芭蕉の
「夏草や 兵どもが 夢の跡」みたいなw
しかし、親父はやさしい

自分の誕生日パーティーなのに幸せ半分、
不幸半分なトーマス
次はコスタの家でやってやれよw
あいつひとん家だからか悪ノリしすぎw

何も考えず観れて楽しかったかな
RinIda

RinIdaの感想・評価

3.6
vive la feteとかLCDsoundsystem流れて最高でしたね

このレビューはネタバレを含みます


冴えない3人組(撮影者のダックス含めれば4人組だけど)が一夜でパリピになる話。
これがパリピかぁ〜と、狂った彼らをハラハラしながら観てました笑
ビデオカメラで撮影してる演出がまたリアルだなぁ

最後にきちんとトーマスがコスタたちのせいにしないで一人で謝るところがめちゃくちゃ偉い。
素敵なお父さんでよかったね…良くないけども…

途中「もーこんな収集つかなくしてどうすんの〜😥」と思っていたけれど、カービーとも上手くいって最後はスッキリ終わってよかったなぁ
ダックスが最初から最後まで謎だった〜〜いいキャラでした笑

コスタみたいな友達、ある意味欲しいな〜
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