新海さんの作品は観終わった後にまず1番に思うのは、「絵が綺麗だった」そして次に「歌が雰囲気とぴったりだった」といった感じでストーリーはいまいち残らない印象……今回もそう。
最後の終わりのシーンがハッピーエンドなのかいまいちわからなかった。
時分の理解力の無さが原因なのかもしれないが。
しかし、雪野先生が君の名は。の三葉の古典の先生だったと知って高まった。
言の葉の庭の公開が2013年で三葉のいた時間軸も2013年。少し時間が被ってる部分もあるけどこういう繋がり良き。
雨の日を少し好きになれる作品
雨の日も少し歩いてみようと思える作品