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わたしはロランスの115のレビュー・感想・評価

わたしはロランス(2012年製作の映画)
3.4
どんなに愛しあってても2人の心にはどうしても溝ができてしまうところや2人の妥協しない気持ちがリアルだった

キャラクターの心情を独特な演出でダイレクトに伝わってくる
演出が全体的に美術作品のようで美しかった

ロランスがどんどんきれいになっていくところに心臓がぎゅってする、
一人一人の言葉が口論中のセリフすべて心にささるメッセージ性の強い映画
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