わたしはロランスの作品情報・感想・評価

わたしはロランス2012年製作の映画)

LAURENCE ANYWAYS

上映日:2013年09月07日

製作国:

上映時間:168分

4.0

あらすじ

「わたしはロランス」に投稿された感想・評価

監督が当時24歳の作品。
愛が全てを変えてくれたらいいのに。そのキャッチコピーが刺さる作品。
かめ

かめの感想・評価

4.2
こうゆう映画に弱し!!自分の愛していた男性が女性になりたいって、第三者から見たら理解してあげてー!!ってなるけど、いざそれを自分の身になって考えてみたら、本当に前と同じように愛することができるのかーーーーーってなってしまう。
でもこうゆうのって、一旦距離を置いてお互い冷静になってみないと自分の気持ちってわからないよね。やっぱり必要だって思ったら、本当に死ぬまで添い遂げるべきだし、いいやってなるかもしれないしね。逆も然るべし。
この映画の感性が好き。
りお

りおの感想・評価

4.1
普通にお洒落映画なテンションで見ちゃったけどこういうのよわいです、ああせつないよ
natumixxx

natumixxxの感想・評価

3.5
『私が発する言葉を理解し、同じ言葉を話す人を探すこと。』

何を求めてるの?ってゆう問いかけが幾度か出てくる中でも印象的だった一言。

私自身がデミセクシャルだからか、今まで恋愛に関する質問で伝え辛かった相手に求めたい事を真意を突いた表現で代弁してくれたようで、心につっかかってたものがスッと抜けた。
性別は後付けで構わない、側なんだよなぁ。

映像も綺麗でフランス映画っぽい撮り方も好き。表現も印象的だった。
水が大量に降ってくるシーン。私は涙を流す、というよりも突然に胸を締め付けられて息が出来ない苦しい状態を連想した。
忘れようとしていたものが溢れ出す時の気怠さってあんな感じだ。


何かの記事で読んだ。
「日々の中で越えられない何かをスクリーンに求めているはずだ。」

そして『わたしはロランス』のキャッチコピー、

「愛がすべてを変えてくれたらいいのに」

一般的に捉えられてる愛の形を疑問視する私が、それを越えたいからこそ、見るべき映画だった。
てと

てとの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

映像と音楽のセンスが斬新で、何度見ても好きなところでため息がでます。

青空いっぱいのスカーフ、グザヴィエ本人も一瞬出るパーティの場面、再会した2人の気持ちが溢れるような抱き合うシーン。

綺麗で残酷で、でもあたたかい。

一番好きなのは、学校に女装でいっても意外なリアクションで一気に盛り上がっちゃうところ。
矢

矢の感想・評価

4.2
単純なテーマ1つで、あとは繊細に、かつやりたいことをやりまくる。重い空間も、ポップな画も、ファニーな場も作りまくる。どうやったらあの若さでこれを実験できる場に立てる人間になれるか。
エキセントリックな音楽の使い方が良い。
目まぐるしく激しい色彩の季節は過ぎて、穏やかな秋が訪れる。
ロランスとフレッドが出会うシーンが最後のシーンが切ない。

母と子の描き方も良いな。
ミ

ミの感想・評価

4.0
「欲しかったのは同じ言葉を話す人」
どんなに惹かれ合っていても一緒にはなれない。
hnk

hnkの感想・評価

4.5
カフェでのシーンが苦しくて忘れられない

いろんな人に見てもらいたい作品だと思う
REIAk

REIAkの感想・評価

4.0
2人とも素敵だった...
最後の決断も最初の決断も全部...
そして最後に出会いを観るなんて悲しかった...

俗に言う「お洒落映画」なんだけど、お洒落に見せたくてああ描いたわけでもなく、ロランスの心境を、フレッドの心境を、言葉じゃなく映像で表現したらお洒落になったって感じなの。
感性豊かな2人だからね、あれが彼女たちの心境だったんだろうなって。

一兎を諦めて一兎を得たのかな。
最後の2人の選択は偶然にも同じだったから、きっと全部から解放されたはず。

映画だってこと忘れてドキュメンタリーのように観てしまった。フランスの俳優さんも映画監督も、ほんとこういうとこ凄いよ。
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