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最愛の大地のTのレビュー・感想・評価

最愛の大地(2011年製作の映画)
2.2
大前提としてボスニア紛争を英語で描くというのは言語と民族の関連性から完全にナンセンスだし、リアリティのないプロットに残虐シーンだけを詰め込んだだけの退屈な映画だった
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