一年以上温めてきた(結果的に)、神様がくれた娘を鑑賞した。親子愛に僕の荒んだ心が浄化された。 父親がどんな状態であろうと、子にとっては愛する父親に変わりない。周りがなんと非難しようとも、親子の愛と絆には勝てない。そして、親子の愛には周りの人の心を動かす力、巻き込む力があるんだね。
父親って、子どもに対してどうしても不器用な面があって、うまく愛情を伝えられんことも多いけれど、こんな風に子どもへ、素直に愛情を伝えれるって素敵やな。どんだけ想ってても、それが伝わってなくっちゃね。
なんとも二人で指遊びするとこが印象的。クリシュナワンガーチー♪ニーラーワンガーチー♪
※3年前に観賞した映画ときの感想だが、記録させていただきます。