福痴書館

皇帝と公爵の福痴書館のレビュー・感想・評価

皇帝と公爵(2012年製作の映画)
3.0
戦争が牧歌的というか、ある種の優雅さを湛えていた時代。それでも難民の姿は変わらない。シリアスなマルコヴィッチを久々に見たなー。
福痴書館

福痴書館