おこげ

パトリオット・デイのおこげのレビュー・感想・評価

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)
4.5
映画の冒頭、被害者たちの平凡な日常を描くことで事件の悲惨さを物語っていた。
テロがなければ彼らは、いつも通りの生活を過ごしていただろうにと思うと共に、それでも強く前に進む被害者や市民の心の強さも知ることができた。
おこげ

おこげ