映画館で鑑賞。
やはり憎い。
テロリストは憎い。
ムスリムの人が憎いのでは決してない。
あんな残虐な行為を神のためだというのなら、
そんな神はゴミクズでしかない。
警官とFBIと市民たちの勇敢な行動に心から尊敬を示し、
また、
彼らを同じ人間として誇りに思う。
本編中に素晴らしい言葉/考えがあった。
テロリストが与えるのは悲劇的な事件ではなく、
それに打ち勝つ計り知れない"愛"であると。
イスラム教の女性が過酷な人生を生きているのを知ったが、
私には理解できなかった。
爆発の瞬間は目を覆いたくなった。
怖かった。
この先、
2度とあのような悲惨な事件がないこと、
そして、
人々の団結がこれまで以上に強く固く結ばれることを祈る。