その

昼顔のそののレビュー・感想・評価

昼顔(1967年製作の映画)
3.4
いかにもなフランス映画!
洗練された画面と多くを語らない観念的な内容、カトリーヌ・ドヌーヴの眼力が強い。

主人公の被虐妄想は、ピアニスト同様抑圧された"貞淑な女"の屈折した罪悪感なのかなと思っていたが、ラスト難しすぎてついていけなくなった。フロイト勉強し直そう…
どのシーンもお洋服が素敵だった😊
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