ここあ67

湿地のここあ67のレビュー・感想・評価

湿地(2006年製作の映画)
3.0
前に小説を読んでいたにもかかわらず、内容を思い出しにくいほど わかりにくかった。
最後に何とか線が繋がった感。
北欧ミステリーは 好きで 陰湿な事件にもかかわらず サラリとしてるんだが、これは結構ジメジメ、まぁタイトル 湿地ってことで 余計だな。
臭いがしそうだった。

同原作者、他にも 「緑衣の女」「声」「湖の男」などもあるので 〝特捜部Q”みたいに 是非是非映像化してほしいです。
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