腸炎

サイド・エフェクトの腸炎のネタバレレビュー・内容・結末

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

「あれは演技だった」映画ですが、1完ぺきな演技(本気にしか見えない行動)でも2見え見えの演技(嘘をついているとはっきりわかる行動)でもなく、3ヒント付きの演技(なんとなく怪しい動きに見える行動)であるところがその他とは違う。
どういう映画なら3が必要なのか。自分が犯人であることを悟られないように行動している人物が出てくる映画や誰が犯人かわからない映画でも、必ず3が存在するわけではなく1も2もありそう。
4怪しい動きの解釈が真相判明後に変わる、というパターンもあるか。この場合はあからさまに怪しい動きをするだろうから、2見え見えの演技パターンに入るのか?
5なんとなく怪しい動きに見える演技が最後まではっきりさせられずそのままにされる
6怪しい動きの解釈が変わり続ける(真実などない)
7ほとんど全員が演技をしている
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