アウトランダーのたぬーきんのネタバレレビュー・内容・結末

パッケージを空見してアウトランダー（よそ者）側は複数いるかと勘違いして観た作品。主演のジム・カヴィーゼルがひたすら渋カッコイイ
よくある現地人とのぶつかり合いなどもなく（少々いざこざはあるが）思ったよりはストレスなく観れた。
『パーソンオブインタレスト』の人というイメージだが自分の中でジム・カヴィーゼルは『パッション』のイメージがついてしまったのでキリストが宇宙から飛来してバイキングと化け物退治という謎の面白作品の印象がついている。この時代のCGにしては明所で観ても結構良く出来ているのではなかろうか。
面白いか面白く無いか問われると普通・・くらいなのでまあ主演のジム・カヴィーゼルが好きなら観てもいいかなくらいの気持ちで。